山梨県を中心に、地すべり対策関連工事の調査・設計・施工を行っています。

営業種目

• 吹付法枠工（フリーフレーム工法）は、合理的な金網型枠の特性と吹付工法の特徴を生かして、 切土のり面・自然斜面などに連続した枠を作る工法です。 斜面の安定をはかるとともに緑化工などを施工することによって、 自然環境との調和を大切にした工法として広く採用されている工法です。
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• 法面に金網を張ったのち、モルタル・コンクリートを10ｃｍ前後吹き付ける工法です。
  詳細は下記をご覧ください。

  1. 着工前です。

  

  2. 法面を清掃しています。

  

  3. 金網を張っています。

  

  4. 金網を張りました。

  

  5. いよいよ吹付です。プラントを設置しました。

  

  6. 吹付作業です。

  

  7. 吹付作業です。

  

  8. 吹付完了です・・・が・・・一夜にして雪景色です。

  

• 比較的小さい削孔に高強度の鋼材などの引張り材を挿入し、これを基盤内に定着させて、鋼材の引張り強さを利用することにより地すべり滑動力に対抗しようとする工法です。
  ・ロックボルト工　>>>
  ・アンカー工　>>>

• 植生基盤をのり面に造成することにより、植物を生育させ、雨水による浸食の防止、地表面の温度変化の緩和、寒冷地でののり面の凍結・融解による表層崩壊を防止します。
  ・メッシュリング工法　>>>
  ・植栽フレーム工法　>>>
  ・ウッドスロープ工法　>>>

• 小規模の落石の発生、危険が予測される斜面を網とワイヤーロープにて覆い、落石の発生を防護し、落石が発生した場合には、跳躍させず、斜面、法面に沿って落とします。
  

• メッシュ状のパイプを打ち込み、斜面崩壊の原因である「水」を斜面の地山から排除し、安定性を高める工法です。
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• 実際の現地の状況や条件から最適な工法を検討し、ご提案申し上げます。
  お気軽にお問合せ下さい。
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